
| 日時 | 2005年8月4日(木)~10月2日(日) 10:00~20:00(9月3日夜間に展示替え) |
|---|---|
| 会場 | ギャラリーアートリエ |
| 主催 | (財)福岡市文化芸術振興財団・福岡市 |
| 監修 | 西村陽平(日本女子大学助教授) |
| 協力 | エイブル・アート・ジャパン・九州ユーザーサイエンス機構 子どもプロジェクト・財団法人たんぽぽの家、ジュリア・カセム・林原美術館・福岡市交通局 |
| 作品 | 光島貴之「赤い目」 |
| 制作・提供 | DNP大日本印刷株式会社 |
昨年に引き続き開催した「エイブル・アート」展、2005年のタイトルは「もうひとつの みえかた」。日英の視覚に障がいのあるアーティストの作品を紹介 するとともに、フォーラム、鑑賞ワークショップ、創作ワークショップなどを通じて、新しい「みえかた」について考える場をつくりました。また、イギリスの 作家、サリー・ブースが来日し、奈良、東京でもレクチャーを行うなど、他地区との連携も行われました。
なお、チラシは視覚に障がいのある方にも、表面の光島貴之さんの作品が触知できるよう、立体加工がなされています。
※DNP大日本印刷株式会社様より、無償で制作、ご提供いただきました。
サリー・ブース、テリー・マイルズ、パドレイグ・ノートン、マット・ブラウン、光島貴之

※作品が触知できるよう立体加工が施してあります。


| 日時 | 2005年8月4日(木)10:30~ |
|---|---|
| 会場 | ギャラリーアートリエ |
| 日時 | 2005年9月2日(金)13:30~15:30 |
|---|---|
| 会場 | 福岡県立福岡盲学校 |
| 参加 | 小学部・中学部の生徒 |
| 講師 | サリー・ブース |
| 共催 | 九州大学ユーザーサイエンス機構 子どもプロジェクト |
サリー・ブースが、ドローイング、ペインティングのワークショップを行いました。福岡県立福岡盲学校でアーティストによるワークショップが行われるのははじめてのことだったそうです。

| 日時 | 2005年9月3日(土)13:00~16:00 |
|---|---|
| 会場 | あじびホール(福岡アジア美術館内) <第一部> イギリスの事例報告 サリー・ブース(アーティスト) 「視覚に障がいのある人の創作活動とミュージアム・アクセス」 <第二部> 鼎談「みること・つくること」 光島貴之(アーティスト) ホシノマサハル(ミュージアム・アクセス・グループMAR) 太田好泰(エイブル・アート・ジャパン事務局長) |
第一部では英国の事例報告、第二部では日本での視覚に障がいのある人の創作や鑑賞について議論を深め、最後は参加者を含め会場全体で、アートや人間の可能性について考える場となりました。

| 日時 | 2005年9月4日(日)13:00~16:30 |
|---|---|
| 会場 | アジア ギャラリー(福岡アジア美術館内) |
| ファシリテーター | ホシノマサハル(ミュージアム・アクセス・グループMAR) |
視覚に障がいのある人もない人も、一緒に作品を鑑賞しました。作品の解説というばかりでなく、対話を通してお互いが新しい「みえかた」を発見していこうという、コミュニケーションのためのワークショップです。
| 日時 | 2005年9月4日(日)10:30~17:30 |
|---|---|
| 会場 | ギャラリーアートリエ |
展示中の作品「なにかがやってくる」に新たなイメージを追加し、新しい作品としての「アートリエバージョン」の公開制作を行いました。
福岡市交通局の協力により、地下鉄七隈線天神南駅(東口改札内)に「もうひとつの みえかた」サテライトギャラリーを設けました。福祉作業所工房まるによるプロデュースで、以下の地元福岡の作家を3名紹介いたしました。
濱野歩「地下鉄の人々」 (詩) 8月~9月
柳田烈伸「コスモス」 9月~11月
松永大樹「スケッチブックと60色の色鉛筆」11月~2006年1月
※「もうひとつの みえかた」を記念したえふカード(地下鉄カード)も限定販売されました。