
| 日時 | 2008年2月16日~3月30日 10:00~20:00 |
|---|---|
| 会場 | ギャラリーアートリエ |
| 主催 | (財)福岡市文化芸術振興財団、NPO法人まる、福岡市 |
| 協力 | エイブル・アート・ジャパン、板屋学園、葦の家、kara、徳永昭夫(展示協力) |
わけもなく好きで好きでしょうがない、これをやりだすとどうにも止まらない。 そういった突出した何かへの関心、興味、思い入れは誰もがひとつは持っている、もしくはかつて持っていたもの。
大人になると人前では止められてしまうようなこと、それをはばかりなく「思う存分やる」となったらどうなるのか。
―――――きっととてつもなく面白いのではないか。
この展覧会では、福岡在住の5人の障がいのある作家の「こだわり」を展示しました。
会期中には、美術館学芸員によるナビゲーションのもと参加者全員で展示空間をつくり上げる「展示ワークショップ」や、視覚障がいのある人もない人も共にコ ミュニケーションしながらアートを楽しむ「鑑賞ワークショップ」を開催しました。また、コミュニティアーティスト ホシノマサハル氏と造形作家の津田氏をお呼びしてカフェトークも開催しています。
苧坂ルミ(板屋学園)、田中茜(板屋学園)、梅木譲司(板屋学園)、梅木鉄平(葦の家)、松崎要(kara)




| 日時 | 2008年3月1日(土)13:00~18:00 |
|---|---|
| 会場 | ギャラリーアートリエ |
| ファシリテーター | 竹口浩司(福岡県立美術館学芸員)、鬼本佳代子(福岡市美術館学芸員)、中尾智路(福岡アジア美術館学芸員) |
| 参加費 | 無料 |
市内美術館の学芸員がナビゲートし、参加者全員で展示空間をつくり上げました。ワークショップ前とは会場の雰囲気ががらりと変わり、参加者の皆さんの作品や作家への想いがあふれた空間に。

| 日時 | 2008年3月8日(土)15:00~17:00 |
|---|---|
| 会場 | カフェアートリエ |
| 発表者 | ホシノマサハル(コミュニティアーティスト)、津田三朗(造形作家) |
| 進行 | 樋口龍二(NPO法人まる 代表理事) |
| 参加費 | 無料 |
展示をディレクションした津田氏からは、今回展示している作品が生まれた背景や作家を訪問したときの話などが語られ、ホシノ氏は自身の作品「シテ会の謎」 とその背景を紹介。お二人は旧知の仲で、カフェという雰囲気もあり会話が弾みました。会場からは「より作品、作者が身近になりました」という声も。

| 日時 | 2008年3月9日(日)13:00~15:00 |
|---|---|
| 会場 | ギャラリーアートリエ |
| ファシリテーター | ギャラリーコンパ |
| 参加費 | 無料 |
視覚障がいのある人も、ない人も一緒になって、コミュニケーションを楽しみながら作品を鑑賞しました。立体作品は手で触った感触を言い合って、お互いの感 じ方の違いに驚く場面も。見える人、見えない人双方にとって刺激的な体験になりました。

| 日時 | 2008年3月30日(日)16:00~18:00 |
|---|---|
| 会場 | ギャラリーアートリエ |
| 参加費 | 無料 |
今回出展した作家を始め、ご家族、施設の職員など関係者と、展覧会を見に来てくれた方やイベントに参加された方などが集いました。終わりのためのではな く、ここから何かが始まるという意味では「オープニングパーティ」とも言えるかもしれません。
