
「エイブル・アート」、一般的に耳慣れない言葉ですが、直訳すれば「可能性の芸術」であり、障がいのある人達のアートを
<可能性の芸術>としてとらえ、生命力を失いつつある現代社会に生きる人達が、アートを通して人間性を恢復(かいふく)させ、
さらに芸術と社会の新しいコミュニティを築いていく市民芸術運動です。
これは、エイブル・アート・ジャパン(旧日本障害者芸術文化協会)の播磨靖夫氏が命名し、1995年より展覧会やワークショップ、
シンポジウムなどを開催してきました。
(財)福岡市文化芸術振興財団はこの運動に賛同し、2004年にギャラリーアートリエのオープニング・イベントとして展示会と関連
イベントを開催し、以降毎年、この活動を行っています。