

このたび、福岡市博物館所蔵品の新しい絵はがきが完成しました。
英一蝶の門人佐脇嵩之が描いたまさに「妖怪図鑑」のうちの一つ『百怪図巻 ゆき女』、川上音二郎が「オッペケペー」を演じる様子を描いた錦絵『川上音二郎 書生演劇』、歌川国芳の門人歌川芳藤が東海道岡崎の怪猫を国芳の人体合成の手法で描いた『五拾三次内猫之怪』の三種類です。佐脇嵩之の『百怪図巻』は、他 にも『猫また』と『火車』がございます。
おどろおどろしかったり、鋭敏な風刺だったりと、どことなくおかしくも貴重な資料がユーモアたっぷりの絵はがきとなりました。是非、実物をご覧下さい。
(税込み) 各84円