動画一覧へ
福岡演劇フェスティバル参加作品として、京都を拠点に活躍中のニットキャップシアターを招聘し、ニットキャップシアターとして初めて東京公演を行う作品 「お彼岸の魚」を上演いたします。ニットキャップシアターの福岡公演は、2005年「男亡者の泣きぬるところ」以来の2回目となります。芸術性とエンター テインメント性を同時に実現する彼らの舞台は異彩を放っており、前回の福岡公演でも多くの観客がその世界に魅了されました。2回目となる福岡公演では、ど んな世界をみせてくれるのか?ニットキャップシアターの新作にご期待ください。
「私が私であること」に混乱していく一人の女の、記憶と存在をめぐる物語。主人公は30代前半の独身女性。母親が失踪したと聞き実家の団地へ帰ると、母の恋人や友人ら周囲の人々が次々と消えていき・・・。
あの世とこの世が近づくといわれる「彼岸」をキーワードとして、人やものが消えていくサスペンス仕立てのストーリーを縦軸に、女の精神世界を横軸にして描く。この世で生活しながらどこか別の世界とのつながりを感じさせる、仏教サスペンスをお届けします。