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アートマネジメントセミナー「はざまのまなざし塾」

2016年8月30日(火) 財団

求む。アートと社会を結ぶ通訳さん!

(公財)福岡市文化芸術振興財団では、地域で活動するアートマネージャーの人材育成を目的とし、アートマネジメントセミナーを開催しています。今年度は、アートと社会の関係性について、見て、聞いて、対話して、考える連続講座「はざまのまなざし塾」を開講します。

「はざまのまなざし塾」では、アートと社会のはざまに立って、その関係性に注目します。近年、福岡でも福祉、医療、地域再生など社会のさまざまな分野がアートの現場になっています。そんな今少し立ち止まってアートと社会の関係について考えてみませんか?

アートが介入することによって社会はどう変化するのでしょうか?社会に介入することでアートになにが起こるのでしょうか?そもそもアートって一体なんのためにあるのでしょう?

これらの問に明確な答えはありません。それでもアートが好き、アートをマネジメントしたい、これからのアートを考えたいというあなた。アートと社会のはざまから見えてくるものを一緒に探りませんか?

本講座では、福岡でのアートの現場を見て、アーティストや仕掛人の話を聞き、アートと社会の両側の視点から評論・対話します。アートマネージャーとして作品やアーティストのことを一般の人に伝える=通訳するための言葉を磨き、社会とアートの関係について考えましょう。

プログラム(チラシ)はこちらからご覧いただけます。

①話を聞こう!「福岡のアートと社会」 1018日(火)1900-21 :00

場所財団階会議室

福岡で重い病気や障がいのある人たちにむけた独自の様々なイベントを企画しているニコちゃんの会代表の森山淳子さんから、福岡のアートと社会について聞きましょう。

●ゲスト:森山淳子(認定NPO法人ニコちゃんの会 代表)

●聞き手:大澤寅雄(文化生態観察/ニッセイ基礎研究所 芸術文化プロジェクト室)

     長津結一郎(九州大学大学院芸術工学研究院助教)


②見に行こう!糸島国際芸術祭2016「糸島芸農」 1023日(日)10301530

場所:Studio Kura、糸島市二丈周辺

毎年秋に、自然豊かな糸島二丈で開催される芸術祭。今年のテーマは''発酵する地平''。国内外の20数名のアーティストによる作品が糸島の大地に展開されます。

現地で作品を見て、出展アーティストの藤浩志さんや糸島芸農プロジェクト実行委員長の松崎宏史さんからお話を聞きましょう。

●ゲスト:藤浩志(美術作家 秋田公立美術大学教授)

     松崎宏史(美術家、Studio Kura代表取締役社長、糸島芸農プロジェクト実行委員長)


③対話しよう!糸島国際芸術祭2016「糸島芸農」 10281900-21 :00

場所:財団7階会議室

糸島芸農で見た作品やプロジェクト自体について、糸島芸農プロジェクト実行委員長の松崎宏史さん、出展作家の河合拓始さんと対話しましょう。

 

●ゲスト:松崎宏史(美術家、Studio Kura代表取締役社長、糸島芸農プロジェクト実行委員長)

     河合拓始(音楽家(ピアニスト、作曲家) 

●聞き手:花田伸一(キュレーター/佐賀大学芸術地域デザイン学部准教授)

 

④話を聞こう!「アートと災害」 1125(金)1900-21 :00

場所財団階会議室

2005年福岡県西方沖地震後、全島避難となった玄界島の小学校でアーティストとともに学習発表会のサポートを行った古賀弥生さんのお話を聞きます。2011年の東日本大震災、今年の熊本地震。災害とアートはどのような関係を築いていけばいいのでしょうか。

●ゲスト:古賀弥生(アートサポートふくおか代表/活水女子大学教授)

●コメンテータ:清水チナツ(せんだいメディアテーク学芸員)

●聞き手:宮本初音(アートコーディネーター、ART BASE 88 代表


⑤見に行こう!映画『記憶との対話マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証』上映会+トークショー 1215日(木)19 :0021 :00

場所:福岡アジア美術館 あじびホール

〈健常〉と〈障がい〉、〈マイノリティ〉と〈マジョリティ〉の境界線に問いを投げかけた問題作「東京境界線紀行『ななつの大罪』」舞台上演から10年が経ち、今一度その意味を問い直すドキュメンタリー映画が完成しました。本セミナーのために福岡で初となる上映会を開催します。映画製作実行委員会の代表である樅山智子さんと映画監督の佐々木誠さんにお越しいただき、映画上映後にトークショーを行います。 

●ゲスト:樅山智子(作曲家)佐々木誠(監督)

●聞き手:大澤寅雄(文化生態観察/ニッセイ基礎研究所 芸術文化プロジェクト室)


⑥対話しよう!映画『記憶との対話マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証』

1219日(月)19 :0021 :00

場所:財団7階会議室

映画作品や、〈障がい/健常〉〈マイノリティ/マジョリティ〉をめぐる創作活動について、映画製作実行委員会の代表である樅山智子さん、映画製作実行委員会事務局である九州大学長津結一郎先生と対話しましょう。

●ゲスト:樅山智子(作曲家)、長津結一郎(九州大学大学院芸術工学研究院助教)

 

⑦見に行こう!障がいのある人たちによる演劇「Lifemap」練習見学

130日(月)19:0021:00

場所:ゆめアール大橋

(公財)福岡市文化芸術振興財団は、障がいのある人たちの芸術活動を通じ、社会におけるさまざまな既成の"価値"""を捉え直す企画「Lifemap」を行っています。10年目の開催を迎える今年度は、4回目となる舞台公演を制作・発表します。その練習を見に行き、舞台作品が作られる現場を見学しましょう。

 

⑧対話しよう!障がいのある人たちによる演劇「Lifemap」 22日(木)19:0021:00

場所:財団7階会議室

Lifemapの練習を見学して考えたこと、障がいと演劇、アートのことをNPO法人まるの樋口龍二さんと対話しましょう。

●ゲスト:樋口龍二(NPO法人まる) 

●聞き手:笠井優(三菱地所アルティアム ディレクター


⑨報告会 34日(土)

本講座で学んだことをもとに、これからの福岡に求められるアートと社会の関わり方について議論し、提案をしてもらいます。詳細は初回の講義で発表します。


プログラム(チラシ)はこちらからご覧いただけます。


[日程]201610月~2017年3月 全9

[会場](公財)福岡市文化芸術振興財団 会議室など

(福岡市博多区中洲中島町3-10 福岡県消防会館7階)

[対象]アートマネージャー(経験不問)、アートやアートマネジメントに興味がある人

[定員]15名(連続9講座、要事前申し込み)

 ※応募者多数の場合は抽選を行います

 ※講座①、講座④、講座⑤(映画上映)のみの参加も可能ですので、ご希望の方はご連絡ください。

  応募多数の場合は、連続受講される方を優先させていただきますのでご了承ください。

[参加費](一般)6,000円 (学生割引5名限定)4,000円 

 ※映画『記憶との対話マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証』入場料1000

  糸島芸農入場料(前売)900円が別途必要です。

 ※一部講座のみ参加希望の方はお問合せください。

 

[申込方法]

連続講座申込〆切:2016年 月 30 (金)

※連続講座の受講申込みは〆切りました。

講座①、講座④、講座⑤(映画上映)は単発での受講が可能で、引き続き予約を受付けています。

件名を「AMS2016参加申込み」とし、①氏名(ふりがな)、②年齢、③ご所属、④電話番号、⑤活動分野や興味のある分野、⑥過去の活動実績、⑦メッセージ(意気込み、要望)を明記のうえ、FAX・メールのいずれかでお申込みください。(こちらから受付完了のメールを返信いたします。お申込み後平日3日を過ぎても届かない場合は、お手数ですがお電話にてご確認ください。)

※上記申込期間中に定員に達しなかった場合、追加受付を行います。

 

[お問合せ・申込み]

 (公財)福岡市文化芸術振興財団(担当:清原・日野)

 〒810-0802

 福岡市博多区中洲中島町310 福岡県消防会館6階

 TEL : 092-263-6265

 FAX : 092-263-6259

 MAIL : c.kiyohara@ffac.or.jp

 

注意事項プログラム内容・講師などは、諸事情により変更になる場合がございます。ご了承ください。

主催(公財)福岡市文化芸術振興財団

助成一般財団法人 地域創造

[アドバイザー]宮本初音アートコーディネーター、ART BASE 88 代表

        大澤寅雄(文化生態観察、ニッセイ基礎研究所 芸術文化プロジェクト室

[企画メンバー]三好 剛平   ラブエフエム国際放送(株)

        笠井 優   三菱地所アルティアム ディレクター

        清原千香子   (公財)福岡市文化芸術振興財団


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