トップページ 財団について 事業一覧 お知らせ 賛助会「わの会」 活動支援 Q&A

ニュース

博多旧市街まるごとミュージアム

2018年10月25日(木) 財団

歴史を感じる舞台でアート作品を展示する屋外型アートイベント「まるごとミュージアム」。その第2弾として、今回は博多旧市街エリアを舞台に開催します。

中世最大の貿易港湾都市・博多の中心として栄え、今も中世に由来する歴史・伝統・文化が数多く伝わるこの地域に、屋外ならではの巨大な作品や、作家が福岡に滞在し制作した作品など、国内外の7名・組の作家による多彩なアート作品を展開します。

「古い」と「新しい」が混在した今までにない発見を、秋の博多で体験してみませんか?


[特設サイト]  http://www.ffac.or.jp/marugoto/


[会  期]  2018 年1031日(水)~ 114日(日)
      ※冷泉公園会場のみ、11/1(木)~11/3(土)

[会  場]  出来町公園、龍宮寺、「博多町家」ふるさと館、冷泉公園、
       川端通商店街、福岡アジア美術館、博多座

[料  金]  無料
      ※龍宮寺のみ17:30以降は
       博多旧市街ライトアップウォークチケットが必要


[出品作家]  

鈴木 康広
《空気の人》(2017)
1979年生まれ、東京在住の美術作家。日常の見慣れた事がらを、遊び心にあふれた独自の「見立て」によって作品化し、注目を集めています。今回は冷泉公園の芝生の上に、全長18mの大きな≪空気の人≫が出現します。
※雨天の場合、別会場で展示予定


ヴー・キム・トゥー
《水とみる夢》(2018)
1976年生まれ、ベトナム・ハノイ在住の美術作家。福岡アジア美術館のレジデンス事業で9月より2か月間福岡に滞在。福岡の街をテーマに、紙で作ったランタンによる光のインスタレーション作品を、三宝大荒神堂内に設置します。(平成30年度文化庁アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業)


ストーリーボックス
《Are Atoms Alive?》(2018)
2010年に設立されたマルチメディア・スタジオ。ニュージーランドを拠点に、「物語」を多彩な手法で紡ぎだす作品を発表してきました。福岡では海上運送用コンテナを用いた大掛かりな映像インスタレーションを展示します。


牛嶋 均
《山のカタチー帰結的な相似性の研究》(2018)
1963年生まれ、久留米在住の美術作家。舞踏家・田中泯との出会いから、身体パフォーマーとしても活動。遊具としても遊べる造形作品で知られていますが、今回は山型の構造物に特殊な照明(制作:市川平)を組み合わせた新作を発表します。


とよだ まりさ
《人魚の見た世界》(2018)
福岡市文化芸術振興財団機関紙「wa」78号の表紙を飾った北九州在住の画家・とよださんが、龍宮寺に伝わる「人魚伝説」にちなんだ新作を展示します。僧侶でもある彼女が描く色彩豊かでユニークな作品とお寺との親和性もお楽しみください。


モー・ジアチン/莫佳青
《魔法の薬》(2018)
1993年生まれ、中国・杭州在住の映像作家。福岡アジア美術館のレジデンス事業で本年5~7月に福岡に滞在し、福岡の人々とともに、近未来的な台所をイメージした映像作品を制作。カラフルな撮影セットとあわせて展示します。(平成30年度文化庁アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業)


チュンリン・ジョリーン・モク
《店を見る》(2015)
1984年生まれ、香港在住の映像作家。2015年福岡に3か月間滞在し、川端通商店街の16店舗の日常を暖かな視点で構成した映像作品を制作。今回初めて作品の舞台である川端通商店街の中に展示します。



[主催] まるごとミュージアム実行委員会[福岡市、(公財)福岡市文化芸術振興財団]

[問い合わせ先] まるごとミュージアム実行委員会事務局(TEL:092-711-4969)

機関紙 wa 最新号のご案内
ミュージアムグッズ
アート活動をささえるあなたの寄付を募っています。
メールマガジン
プレスリリース
チケット購入
WEB ARTLIER