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「フィンランド×日本 現代サーカス交流プロジェクト in 福岡」出演者決定!!

2019年7月3日(水) 財団

オーディションで選出された出演者が決定!!
日本との外交関係樹立100周年を迎えるフィンランドのエアリアル(空中芸)アーティストイローナ・ヤンティが、日本人サーカスアーティスト・演奏家との共同製作を福岡市内で行い、新作上演を行う一大プロジェクト。

5月にイローナが初来日し、プロジェクトでタッグを組む、東京(世田谷パブリックシアター)と高松(瀬戸内サーカスファクトリー)でオーディションワークショップを行い、エントリーした18名のなかから5名が選出されました!

森山開次作品などに出演しているダンサーの浅沼圭、沢入国際サーカス学校出身のサーカスアクターの目黒宏次郎、そしてエアリアルアーティストには、クラシックバレエを表現の原点とする長すみ絵、ミュージシャンとの共演経験豊富な山本栞、今回フィンランドのサーカスセンターCIRKOへの派遣も決定した吉田亜希、と次代を担う才能が揃いました。


福岡ゆかりのミュージシャンたちともコラボレーション!!

音楽監督にはチームラボ/teamLab作品の音楽などを手掛ける高橋英明、福岡発祥の筑前琵琶奏者・尾方蝶嘉、韓国伝統打楽器グループ・韓ソリ(ハンソリ)、福岡ダンスフリンジフェスティバルvol.10での国際共同製作「LINKAGE」に関わったタイの音楽家ティティポン・カンティーウォンと個性的な顔ぶれが作品世界を生演奏で盛り上げます!


イローナ・ヤンティからのコメント

作品は、福岡にゆかりのある音楽家に加え、オーディションで選ばれた方たちと、これから作っていくことになります。私は先にテーマを決めることはせず、協働する人たちからインスピレーションを受け、一緒にアイデアを高めていきます。出会う人によって作品の可能性はさらに広がると思います。

観客もまた、地域によって様々な反応で楽しんでくれます。例えばフィンランドではじっくり静かに鑑賞してくれますし、南米ではシーンごとに大きな反応を返してくれます。日本の観客のみなさんがどのように見てくださるか、作品を披露できる日を楽しみにしています。

※フィンランド、東京、高松、福岡の空をつなぐ本プロジェクトの詳細情報は随時財団HP・Facebook等でお知らせします。


Ilona Jäntti/イローナ・ヤンティ(カンパニー・イルマティーラ)

フィンランド、オウル出身。ヘルシンキを拠点に活動するサーカスアーティスト。振付家。劇場空間に捉われず、様々な場所や自然を利用してのエアリアル(空中芸)を得意とする。ストックホルムのCircus Pilotで現代サーカスのエアリアルを専門に、ロンドンのLaban Centerでコンテンポラリーダンスを学び、振付で修士号を取得。
2009年には建築家Tuula Jekerとカンパニー・イルマティーラを設立し、エアリアルとその他のアート形態(アニメのプロジェクション)などと組み合わせた現代サーカスの作品を生み出した。
英グローブ座、ロイヤルオペラハウスとのコラボレーションの他、スカンジナビアで最も有名なサーカスカンパニーであるスウェーデンのサーカス・シルクールや、チェコのCirkus Mlejn、Cirk La Putykaに出演するなど、多数のサーカスカンパニーでも活躍をしている。
2010-2012年  ヴィクトリア&アルバート子供博物館 レジデンスアーティスト
2012-2014年/2016年-2018年 Arts Promotion Centre Finland助成対象アーティスト

http://ilmatila.com/


▼公演日時:11月30日(土)~12月1日(日)予定

▼公演会場:なみきホール

▼チケット発売:10月5日(土)10:00~予定


■お問合せ(公財)福岡市文化芸術振興財団 事業課 092-263-6265(平日9:30~17:00)


主催:(公財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市

後援:フィンランドセンター、福岡市教育委員会

企画制作:(公財)福岡市文化芸術振興財団、(一社)瀬戸内サーカスファクトリー世田谷パブリックシアター

助成:(一財)地域創造、スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団


福岡市民芸術祭メイン事業、beyond2020認証事業

photo by Claire Bilyard

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