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フィンランド×日本 現代サーカス交流プロジェクト 公演タイトル決定!

2019年8月8日(木) 財団

『Air/エアー』

フィンランドのエアリアル(空中パフォーマンス)アーティスト、イローナ・ヤンティが、日本人アーティスト・演奏家との共同創作と新作上演を行う、フィンランドと日本(福岡・高松・東京)がコラボレーションする一大プロジェクト。

空中、空気、空、そよ風、音楽などさまざまな意味合いと公演全体のコンセプトをイメージさせる『Air/エアー』に公演タイトルが決定しました。

かさなる技の数々、よりそう音楽、そしてあなたの想像力が空中でゆらめき、キセキの舞台が福岡でうまれます。


【演出・出演】イローナ・ヤンティ(フィンランド・エアリアル) 

【音楽監督】高橋英明

【出演】浅沼圭(コンテンポラリーダンサー)、長すみ絵(エアリアル)、目黒宏次郎(サーカスアクター)、山本栞(エアリアル)、吉田亜希(エアリアル)

【演奏】尾方蝶嘉(筑前琵琶)、韓ソリ(韓国伝統打楽器グループ)、ティティポン・カンティウォン(北タイ伝統楽器) 、高橋英明(ピアノ)


公演仮チラシはこちら


フィンランド×日本 現代サーカス交流プロジェクトとは

現代サーカスに積極的に取り組む瀬戸内サーカスファクトリー(香川)、世田谷パブリックシアター(東京)、そして福岡市文化芸術振興財団が、外交樹立100周年を迎えるフィンランドと協働する交流プロジェクト。5月にフィンランドからイローナが来日し、創作ワークショップ兼オーディションを東京と高松で開催。7月~8月のフィンランドのサーカスセンターCIRKOへ派遣するアーティスト(吉田亜希)と「Air」出演者5名を選出。最終地・福岡では、オーディションで選出されたアーティストたち、福岡在住の音楽家・高橋英明、福岡発祥の筑前琵琶奏者・尾方蝶嘉、韓国伝統打楽器グループ・韓ソリ、北タイ伝統楽器の演奏家と約3週間の滞在制作を福岡市内で行い、現代サーカスの新作を披露する福岡初の試み。


演出・出演 Ilona Jäntti/イローナ・ヤンティ(カンパニー・イルマティーラ)

フィンランド、オウル出身。ヘルシンキを拠点に活動するサーカスアーティスト。振付家。劇場空間に捉われず、様々な場所や自然を利用してのエアリアル(空中芸)を得意とする。ストックホルムのCircus Pilotで現代サーカスのエアリアルを専門に、ロンドンのLaban Centerでコンテンポラリーダンスを学び、振付で修士号を取得。
2009年には建築家Tuula Jekerとカンパニー・イルマティーラを設立し、エアリアルとその他のアート形態(アニメのプロジェクション)などと組み合わせた現代サーカスの作品を生み出した。
英グローブ座、ロイヤルオペラハウスとのコラボレーションの他、スカンジナビアで最も有名なサーカスカンパニーであるスウェーデンのサーカス・シルクールや、チェコのCirkus Mlejn、Cirk La Putykaに出演するなど、多数のサーカスカンパニーでも活躍をしている。
2010-2012年  ヴィクトリア&アルバート子供博物館 レジデンスアーティスト
2012-2014年/2016年-2018年 Arts Promotion Centre Finland助成対象アーティスト

http://ilmatila.com/


音楽監督 高橋英明

メディアアート作品としてメディアオペラ「hour blink」(2006 年)、3.11 をテーマとした「on the ground」(2012 年)、そして昨年、同じく 3.11 をテーマにしたCD と連動する仕掛け絵本「The Hole」も発表している。2009 年以降、 チームラボのアート作品にも深く関わり、その作品には「百年海図巻」(文化庁メディア芸術祭入選)、「秩序がなくともピースは成り 立つ」(オーストリア、アルス・エレクトロニカ入選)、「世界はこんなにもやさしくうつくしい」(フランス、Lavalにて建築・芸術・文化賞受賞)などがある。また、「攻殻機動隊(新劇場版)VR」が第 75 回ヴェネツィア国際映画祭のBest of VRに選ばれる。これまで mjuc 、hideaki takahashi、nature blunt、deep frame名義での CD、DVDのリリース多数。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。同大学大学院修了。福岡、東京の2拠点生活をしている。『Air/エアー』では音楽監督とともに演奏者としても参加。


コメント:

『エアー(空気)は空間を満たすものでもあり、『今』の連続でもあります。また、空間の背景には(水平方向には)文化的な交わりがあり、そして垂直的には何世代も受け継がれたものもあります。今回、そういった縦糸と横糸が舞台上で絡み合いながら、渾然一体とした作品になれば良いなと思っています。』

▼公演日時:11月30日(土)17:00/12月1日(日)15:00

▼公演会場:なみきホール

▼料金:S席2,500円 A席1,500円 子どもS席/A席1,000円(4歳~18歳)

▼発売:10月5日(土)10:00

▼取扱:チケットぴあ、ローソンチケットほか


■お問合せ(公財)福岡市文化芸術振興財団 事業課 092-263-6265(平日9:30~17:00)


主催:(公財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市

後援:フィンランドセンター、福岡市教育委員会

企画制作:(公財)福岡市文化芸術振興財団、(一社)瀬戸内サーカスファクトリー世田谷パブリックシアター

助成:(一財)地域創造、スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団


福岡市民芸術祭メイン事業、beyond2020認証事業

photo by Vojtech Brtnicky

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