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ドキュメンタリー映画「白い鳥」上映会

2021年8月26日(木) 財団

目が見えないひとは、どうやってアートを見るのか?

全盲の白鳥建二が編み出したのは、見える人と見えない人が一緒に

「言葉」や「会話」を使って「見る」という、ユニークな鑑賞方法だった。

カメラは、見えない人の日常、そしてその白鳥建二と友人たちによる、笑いと歓びに満ちた美術鑑賞の旅路を追う。

一緒にアートを見るという行為の先には、いったい何があるのか。

「見えない」からこそ、見えてくるものとは。

そして「読み返すことのない日記」とは――。

見終わったあと、世界の彩りが変わってみえるような50分。


上映時間:50分

監督:三好大輔/川内有緒


映画「白い鳥」トレーラー



 鑑賞サポート 

●全編、日本語字幕付。

UDCastⓇ対応作品。

 ※UDCastⓇ:スマートフォンを使って字幕や音声ガイド再生等を行うことのできる無料アプリケーション。

●10月3日(日)10:30からは、音声ガイド版を上映します。

 ※音声ガイド:映像に映る情景や動きなどを音声で解説。

●車椅子スペースあり(付添者1名まで無料)

 9月24日(金)17:00までに財団(092-263-6265)まで要申込。



▼日時

2021年10月2日(土)15:00/18:00★

2021年10月3日(日)10:30(音声ガイド版)★/15:00

※開場は上映開始の30分前

※★マークは上映終了後、アフタートークを行います。


▼会場

福岡アジア美術館 あじびホール

(福岡市博多区下川端町3-1 8F)


▼チケット料金

全席自由 一般 1,000円/25歳以下 800円

*25歳以下要年齢確認。

*催事中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。


▼前売チケット取り扱い 好評発売中!

チケットぴあ   【Pコード:551-626】 0570-02-9999

ローソンチケット 【Lコード:83850】

※福岡アジア美術館・財団ではチケット取扱いはございません。


▼お問合せ

(公財)福岡市文化芸術振興財団 092-263-6265(平日9:30~17:00)    




アフタートーク

映画「白い鳥」の監督、三好大輔さん、川内有緒さん、ご出演の白鳥建二さんをお迎えしたアフタートークを開催します。

アフタートークには、手話通訳、要約筆記がつきます。


▼10月2日(土)18:00上映会後

会場:あじびホール

登壇:三好大輔、川内有緒、白鳥建二、福岡アジア美術館教育普及担当 蒲池

テーマ:異なる人が一緒にアート鑑賞するということ


▼10月3日(日)10:30(音声ガイド版)上映会後

会場:あじびホール

登壇:三好大輔、川内有緒、白鳥建二

テーマ:映画制作の裏側のおはなし



※10月1日(金)・2日(土)は、白鳥建二さんとアジア美術館アジアギャラリーで美術鑑賞会を行います。

 「白鳥建二さんとあじびで鑑賞会」についてはこちら



三好大輔


1972年岐阜県出身。日本大学芸術学部卒。 映像制作会社、CM制作会社を経て2005年からフリーランス。2008年より東京藝術大学美術学部デザイン科講師。2011年、震災を機に安曇野へ移住。伝統工芸や伝統文化の映像記録保存活動のほか、近年は一般家庭で記録された8mmフィルムを収集し多世代の地域住民が参加する地域映画づくりに力を入れている。2015 年、株式会社アルプスピクチャーズ設立。2020年、松本市内の150年の古民家を拠点に移し、全国で活動を展開中。4児の父。 

アルプスピクチャーズ https://alps-pictures.jp/


川内有緒

(撮影:市川勝弘)

ノンフィクション作家。1972年東京都生まれ。映画監督を目指して日本大学芸術学部へ進学したものの、あっさりとその道を断念。中南米のカルチャーに魅せられ、米国ジョージタウン大学の中南米地域研究学で修士号を取得。米国企業、日本のシンクタンク、仏のユネスコ本部などに勤務し、国際協力分野で12年間働く。2010年以降は東京を拠点に評伝、旅行記、エッセイなどの執筆を行う。『バウルを探して 地球の片隅に伝わる秘密の歌』(幻冬舎)で新田次郎文学賞、『空をゆく巨人』(集英社)で第16回開高健ノンフィクション賞を受賞。趣味は美術鑑賞とDIY小屋づくり。また東京でギャラリー「山小屋」(東京)を運営している。『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(集英社インターナショナル)を9月に刊行。

https://www.ariokawauchi.com/

Twitter: @ArioKawauchi



白鳥建二


(撮影:市川勝弘)

生まれつき強度の弱視で、9歳の頃からほぼ全盲。26才のころに絵画や美術の鑑賞に関心を持ちはじめ、単独で美術館へ行くようになり、様々な人と会話をしながら作品鑑賞をする独自の活動を始める。その後、視覚に障害のある人とない人が一緒に鑑賞するワークショップなどに関わるようになり、現在で20年ほど。「見えること」、「感じること」、「伝え合うこと」など、鑑賞や日常に直結するような、基本的な問いを発信している。現在までに水戸芸術館現代美術センター(茨城県水戸市)をはじめとし、様々な美術館でワークショップを行ってきた。

https://note.com/shiratorikenji/



新型コロナウイルス感染症対策について

※国や自治体の方針、関係団体のガイドラインに沿った開催となります。マスク着用、手指消毒、検温、入場時の距離を保った整列など感染予防対策にご協力をお願いいたします。

※チケット購入者情報は、上映会中止等のお知らせの際に使用するとともに、万が一感染者が発生した際は保健所等へ提供する場合がございます。




主催:(公財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市

共催:福岡アジア美術館

福岡県社会的課題解決に貢献する文化芸術活動推進費補助金採択事業

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