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レポート

アートリエワークショップ 気軽に楽しむ日本画

2016.06.26 

今回のアートリエワークショップは「気軽に楽しむ日本画」

日本画は、岩絵具や水干絵具など粉末状の顔料と接着剤となる膠(にかわ)を混ぜ合わせ、水で溶いて和紙に描く日本伝統の絵画です。本ワークショップでは、日本画の絵具を使って、和紙のうちわに絵を描きました。


講師は、日本画家の川村愛氏。


★講師プロフィール 福岡市在住の日本画家。福岡教育大学小学校美術科日本画専攻卒。1997 年よりグループ展、個展にて数多くの作品を発表する傍ら、専門学校やカルチャースクール等で講師を務めるなど日本画の普及振興に努めている。2016 年「四季を描く川村愛日本画展」(宮日会館)、「春の息吹展」(古民家ギャラりぃ花うさぎ)、「韓国・中国・日本作家 慶州を描く」(韓国慶州市・羅友ギャラリー)など。


日本画の場合は、和紙に直接下書きをせず、別紙に描いた下絵を転写するそうです。描きたいものが決まっていない人は、先生が予め用意した下絵から好きなものを選び、ボールペンでなぞってカーボン紙で写します。

下絵が出来たら、色を決めて絵具を溶きます。ダマにならないように絵具の粒を指で押し潰してから、接着剤となる膠(にかわ)と水を順に混ぜます。絵具は粒子が沈殿しやすいので、筆で掬うように取り、優しく表面を撫でるように色を塗っていきます。

最初は淡い色合いですが、乾いてから重ねて塗ると濃淡が付き、趣のあるうちわが出来上がりました。


 

 

 


(作品の一部)

  

  


http://artlier.jp/events/detail954.html

開催日時 2016年6月26日(日) ①11:00~12:00 ②14:00~15:00
会場 文化芸術情報館アートリエ
主催等 主催:(公財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市
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