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レポート

「魅せる!聴かせる!人形浄瑠璃への誘い」

2019.08.01 

福岡発祥の筑前琵琶の弾語りで国内唯一の琵琶浄瑠璃人形芝居を上演してきた筑前艶恋座。

当日は雨でお足元の悪い中、とてもたくさんのお客様にご来場いただき、2015年以来4年ぶりの新作として、安珍清姫で広く知られる道成寺ものを艶恋座オリジナルの演出でお届けしました。


【第1部】

恋焦雪終焉こいこがれゆきのおわりに~八百屋お七」火の見櫓の段

  • よく知られた八百屋お七のお話を、筑前琵琶の弾き語りでお楽しみいただきました。


寿二人三番叟ことぶきににんさんばそう

  • 出演者がステージの下に降り、お客様の近くで天下泰平・五穀豊穣を祈る祝儀舞を舞いました。


人形浄瑠璃のおはなし

  • 筑前艶恋座の代表、勘緑さんより、人形の仕組みや動かし方のお話など、人形浄瑠璃のことをより深く知ることのできる内容をお話いただきました。
  • 流木でできた人形も登場。
  • 人形浄瑠璃の新たな一面をご覧いただけたのではないでしょうか。


【第2部】

新作安珍あんちんきよひめ 化身恋行方あだしみのこいのゆくえ(道成寺縁起より)渡し場の段・道成寺の段

  • 歌舞伎、舞踊などでも頻繁に上演される安珍清姫の悲恋物語を、筑前艶恋座流に、清姫に憑りついた蛇に安珍が法力で立ち向かう筋書きにアレンジしてお届けしました。
    • 筑前琵琶の音色と尾方さんの歌声に、鼓と笛が華と奥行きを加え、新しい道成寺ものをお楽しみいただきました。


蛇がお客様の近くまで降りてきています。


尾方蝶嘉さんが美しく、また熱く、物語ります。


藤舎元正さんの笛と坂口のどかさんの鼓で、一段と舞台効果が高まります。


ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。


写真(全て):富永亜紀子


  • 【日時】
  • 2019713日(土)
  • 昼の部 13:00開場 13:30開演
  • 夜の部 17:30開場 18:00開演

  • 【会場】
  • 福岡市科学館6Fサイエンスホール(福岡市中央区六本松4-2-1

    • 【出演・スタッフ】
    • 出演:勘緑<人形遣い>
    •    尾方蝶嘉<筑前琵琶>
    •    筑前艶恋座<人形遣い>(古賀万祐子、田中瑞恵、大森晶子、荒川真希、服部洋子
    • 援助出演:人形座「木偶舎」
    • 囃子:藤舎元生(笛)、坂口のどか(締太鼓・鼓)
    • 演出・振付・人形操作指導:勘緑
    • 作曲・編曲:尾方蝶嘉

        • 【主催】(公財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市
        • 【後援】福岡市教育委員会
        • 【助成】(一財)地域創造
        • beyond2020認証事業
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